毎日だらりゆるりな日記デス☆☆


by hal_musica
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カテゴリ:LIFE( 191 )

写経体験。

ちょっと前の話ですが母に誘われ京都の寺へ、写経体験に行く。

我が家の愛読書、月刊「自遊人」。
有名観光地のガイドブックに載っていない裏ワザ的な事を紹介する特集の1ページに、この写経体験が載っていた。
名の知れた寺だけど、表紙に「マル秘」と書いてあるので、
イジワルだけど敢えて「寺」と書かせていただこう。

写経することで心を落ち着かせ、清らかにすると体も良い行いになっていく、それが写経の功徳だそうだ。

寺の玄関にある木片を木槌で叩くと、奥さんが出て来て、奥の部屋へと案内してくれる。
暗がりの部屋。男女数名の先客。
仏様の前で、皆、真剣な面持ちで写経をしている。

まずはじめにお清めをしてもらう。気持ちを引き締め、いよいよ写経のスタート。

私は最近筆ペンでもオロオロしてしまう。
ちゃんとした筆で書くのは久し振りで、はじめの一筆が緊張する。

小さい時は書道を習っていた。「段」だって割といいところまでとったのだ。
しかし、中学になり書道はやめ、そのころ女子に流行ったヘンテコな崩れ字ブームのおかげで、せっかく習わせていただいた字がすっかり崩れてしまった。
社会人だから綺麗な字を書くのは、身だしなみ・マナーの一つだと、最近は気をつけてはいる。
だから以前ペン習字のテキストを買ったが、片仮名の「キ」でその本は放り出された。

でも久し振りに持った筆、背筋を伸ばし仏様の前で正座、写経。清々しい。

足は崩してもいいとのこと。でもここは、自分との戦い。
慣れない正座で臨む。

一枚の紙。
なんだ、意外に多くないな。やるからには何枚かやってもいいのに。

願いをこめながら丁寧に書くとよい。
「自遊人」に書いてあった。
心を込めて一文字一文字書いてみる。
心の中で唱えながら書いてみる。意味が一切分からない。
読み方も分からない文字が出てきたので、唱えながら書くのは早々に止める。

三行目、早くも飽き始める。私の足の痺れも、第一段階ジンジンしてくる。
この程度なら、私だって我慢できる。書き進めよう。

今度は思考を変え、いかにスムーズに筆を操るかということに目的が変わる。
無駄の無い動き、墨汁の付け具合、だんだんコツを掴んできた。
私の足の痺れは第二段階、熱くなってきた。

庭には二羽ニワトリがいる。
もとい、
庭には数人 庭屋さんだか大工さんだかがいた。よくしゃべる。
やけに私語の多い庭師だ。
そのうちにギーギーと何かを電機ノコギリみたいなので切り始めた。
「こんな中で、集中していられるかっ!!!」
心の中の私が叫ぶ。
集中が途切れる。
偶然にもその時書いていた文字が
「無意識」だった。
目の前の仏様に説き伏せられているかのようだ。

気持ちを改め、また真剣に机に向かった。
「チャララララララララーン♪」
携帯メールが鳴った。私の音だ。
おかしい切っておいたはずなのに…。
「おい、切っとけよ」奥に座る男性がポツリ言う。
キャーごめんなさい!
急いでマナーモードに切り替えようと鞄に手を伸ばそうとした時、
ポツリ言った男性の隣にいた彼女らしき女性が、
「エヘヘ、忘れちったよ」と携帯を取り出す。
鳴った携帯は私では無かった。
「おい、切っとけよ!!」
心の中で言った。
完全に集中力を欠かれた私。

手で足をさすり、痺れ具合を気にする。
「…」
「左足応答しません」
左手の報告によると、痺れにより私の左足が麻痺し感覚が無いそうな。
あ~もう休憩!!

思わず足を伸ばし休憩し始めた時、偶然にも母も休憩をとった。
チラッと母の紙を見るとこれまた偶然、止めた場所も全く同じ。
集中が切れ飽きるタイミングが同じとはさすがに親子である。

幸い例のカップルも、他のお客さんも書き終え退室していて貸し切りだったので、ちょっと気分転換に記念撮影をした。(因みに撮影は許可されている)

残りまだ半分も残っている。
たったの一枚かと軽く見てたけど、結構長かった。
漢字は画数が多い。
たまには平仮名や片仮名を書きたい。
明らかに雑になっていく字。雑念がよぎらない事が無い。
ほんとどうしようもない奴だ。

庭師も仕事を終え帰っていった。
鳥の鳴き声さえわたる静寂の中、残り数行は落ち着いてかろうじて綺麗に書けた。
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この後お願い事を書き住所名前を書いて、供える。後日お坊さんが唱えてくれるそう。

私の願い事はこのスペースには到底足らない。
複数書いてもいいですか?裏も使っていいですか?

聞きたかったけど、恥ずかしくて聞けなかった。でも一つに絞るのは難しい。
どれか選べば、他はダメになるのでは…。なるべく幅広くお願いしたい。
私は意外と欲張りだ。結局悩んだ末に書いたのは…

「これからも幸せでいられますように。」

子供か。

でも写経時に雑念抱きっぱなしの私、
まだ写経の功徳を感じる境地には至っていないという点で実に子供だ。


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この後、綺麗なお庭が見える個室へと移動し、お茶とお菓子でいただく。
写経・拝観料・お菓子込みで1000円。優雅な体験だった。
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by hal_musica | 2008-10-27 23:59 | LIFE
土曜日は天竜区まで行って、アン・サリーさんのコンサートへ。

森林に囲まれたのどかな土地、木の風合いが優しく心地よいホール、彼女のあったかく柔らかい歌声と、かわいらしい人柄。
まるで癒しのシャワーを浴びているよう。

「私は、皆さんを癒します(目がキラーン★歯がキラリーン☆)」
って眩しいキラリン癒し系という感じではなく(意味分かるかな?)、
アンサリーさん自身が好き勝手やって、存分に舞台を楽しんでたようにも見え、その緩さと自然さと、あたたかさが、お風呂につかってるような気持ちよさ。
ホェ~(´A`)♪

無理矢理連れてった母をチラッと見ると、そんな心地よさに、うっとり、
時々スヤスヤ…  おーぃ!
まぁいっか。

近頃考えることもやることも色々あり、不器用な私は整理がつかずにいたが、
アンサリーさんのコンサートはそんな緊張の糸をスルスル、スルリ~と抜きとってくれるような、そんな感じだった。

アンサリーさんのような人になりたいなぁ。
是非一度聴いてみてください。

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昨日のは、今月はじめに習ったばかりのシナモンロールを改良し、
母が煮てくれた紅玉りんごを入れてシナモンアップルロールパンを作った。

家でやると、お教室と違って、やはり、てんやわんや。。。

でも今回は間違えませんでした。
砂糖と塩☆
自分で言うのもなんだけど、とってもおいしゅうございました!


姪と遊び、けいちゃんと晩ご飯し、素敵週末でした。

さてさて今日は朝からやる事いっぱい。
頑張ります♪
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by hal_musica | 2008-10-13 09:13 | LIFE

絵葉書。

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いつも私を想ってくれ、励ましてくれる。
私もそのひとを信頼し、尊敬している。
大好きなひとからの、絵手紙。

祖母です。

祖母は、よくこうやって直筆の絵と言葉の、あったかーい葉書をくれます。
それらは全部、私の宝物。
今日も、敬老の日に渡したお手紙の返事をくれました。



今月はじめ、私が大変お世話になり多くの事を教えてくださった大事な方とお別れをした時、
その方の事・その方が教えてくれた事を思い出して、改めて誓ったことがあります。

「今の一瞬一瞬、大事に、丁寧に生きよう」と。
その方が、私にそのように言ってくれたような気がするのです。

それから、それを意識して生活していると、別にそんな話をしたわけでもないのにさすが祖母です。見計らったかのような絶妙なタイミングで、この葉書を送ってくれたのです。

なんだかいつも以上に嬉しく、胸に響いた言葉の数々です。
これらを祖母に言われると、大変深みがあります。
なにせ85歳ですからねぇ。

いいハガキでしょう。
本当は一人占めしたかったけど、色々な人に見ていただきたくて、日記に載せました。
日記を読んでくれた皆さんにも、お裾分けです♪
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by hal_musica | 2008-09-18 22:43 | LIFE

花火。

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花火して、しゃかりきに走って、汗だくになって、夜遅くまで深く語り合い。
いい夜でした♪
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by hal_musica | 2008-08-13 19:34 | LIFE

ぽにょ。

ポニョを見ました。
色々な意見があるようだけど、私は好きな映画。

ツッコミ所は満載だし、イマイチ分からない所もあるし、もう一山欲しい!と思う所も正直あります。

でも、そんな風に深く難しく考えず、おおきな見方で感じ、この映画を観てもらいたいです。
大人のしがらみに縛られお疲れ気味の人も、子供の頃のキモチに戻りたい人も、小さいお子さんをお持ちの人も。心があったかくなれる。

CG無しで手描きのみでかかれた、あたたかみのある美しい絵。
ポニョポニョの可愛い歌。
そして、なにしろ5歳のそうすけクンも、ポニョちゃんもかわいい。
私の生徒に同じくらいの子がいますが、そうすけ&ポニョの仕草や口調は、まさにその世代の子供をうまく表現していて、たまらなく愛おしいのです。

「今忙しいから後でね。」
とか、思わずクスっとしてしまうような、大人びた事言うんですよね。

最近の子供は映画の子よりももっとナマイキですけどね・・・。

とりわけ、私は講師としての貫禄が無いのか、子供達がナマイキにも大人びた事を言ってくれます。。。
かわいいけどね笑。

ある男の子のレッスン中、鼻水が出てたので、
「ティッシュ使う??」って聞いたら、
「先生、そんなのエコじゃねぇーー!!」
と言って、彼は自分のタオルを使用。

6歳なのに、エコを考えるなんて、感心感心。

でもまた出てくる鼻水。
またタオルを取りに行くのがめんどくさくなったみたいで、さりげなく、
私の腕で拭いてきた。

おーぃ、ボーイ!
キミの事、スキだし、エコは非常にいい事だ。

でも、腕はやめよう!先生の腕で鼻水ふくの、やめよう!!!
えっと、、先生ね、夏だからさ、半袖なんだよね。。。

まったく可愛いものです♪


ポニョポニョの歌の替え歌でこんなのあって、姉と大ウケしました。
崖っぷちのエガ
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by hal_musica | 2008-08-13 19:28 | LIFE

今年もまた・・・・。

ベルギーの、17歳の美少女ヴェロちゃんとバイバイをして、2週間がたつ。
色々大変だったけど、楽しい日々でした。

ヴェロちゃんが我が家を去ってから、急に我が家の庭のセミ達が騒ぎ始めました。
まるで、美少女との別れを悲しむかのように、オスのセミは激しく鳴いています。
(鳴いているのはオスだけです。)
ちょうど7月末から8月中旬くらいがピークです。
まったく、うるさいったらありゃしません。

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でも、毎年毎年こうなので、もうどうでもいいです。
受け入れたわけではないけど、もう慣れました。

鳥のさえずりならぬ、セミの鳴き声で目を覚まし、
朝からテレビは大音量、でも聞き取りにくい。

インターホンに答える声は、外には届かず、何度もピンポンを押される、腹の底から出す大きな声で、父はタクシーの運転手さんに向かって返事をする。

家を出るときには、当たらないように低姿勢、
私はセミよけの為、予め日傘をさして玄関から出ることも稀ではない。

お昼の12時1時は、休憩時間なのか、少しおとなしくなり、僅かな静けさが訪れるも、
午後には、また元気なオス蝉どもが、思い出したように叫ぶ。
ピアノの練習を頑張ってやっていても、ピアニッシモの音はかき消される。

おバカなセミは夜だろうとお構いなしに鳴いている。
そして、朝はまたセミで目覚める・・・・。。。

改めて状況を活字にすると、その酷さにだんだん怒りがこみあげてきますが、もう受け入れるしかありません。来年のセミはもう、地面に埋まっているということですから。。。

ある日、庭に蝶々が優雅にお花の周りを舞っていました。黒アゲハです。
「蝶々はいいよね~綺麗だし、うるさくないし、お花を咲かせるお手伝いをしてくれて・・・」
そう母が言いました。

確かに。
それにひきかえ、セミ共の鳴き声はここまでくると、もはや公害。
お花を咲かせる手伝いをしてくれるわけでもなく、むしろ許可なく樹液を吸い放題!
「樹液ドロボーめ!!!!」
思わず、セミに向かって言ってしまう。

何故だ、彼らは何のために生きるのか、存在理由は・・・・?
ふとそう思ってしまう、、、
いやいや、いけない、それは限りなく人間中心の傲慢な考えだわ。
仮にも、平和主義キャラ(?)の私としたことが・・・・反省。
もう我が家のセミは、忍耐を養う修行だと、そして話題プレゼンターだと思うしかない。

この写真には20匹くらいのセミが見えます、裏にも同じくらいのセミがいます。
勿論もっと上の方にも、それから他の木にも。。。。
そんなにケヤキの樹液が美味しいのか。
カエデならメイプルシロップなのに・・・・。
ケヤキのシロップはあまり聞いた事ないけれど、これだけセミが集まるんだから、美味しいに違いない。
一度抽出してみて、試してみる価値があるかもしれない。
「ちょっと変わったことしてみたい、新しい味を試してみたい!」
そんな素敵なチャレンジャーの方、お待ちしています。
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by hal_musica | 2008-08-06 23:03 | LIFE
21日。
ヴェロちゃんとたきや漁に挑戦。
「たきや漁」は、約120年の伝統を持つ浜名湖独特の漁法です。春から秋に浜名湖南の水深1メートルの遠浅地帯で行われます。

幼少の頃やったことがあったのですが、全く覚えてないので、ほぼ初挑戦でした。

このような小さな船に船頭さんと、父・姉・HAL・ヴェロが乗船。
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この日の船頭さん。
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夕闇と共に舳先に水中灯を灯し、光に集まる魚やカニを、船の上からモリで突いたり、小さな魚を網ですくって捕るという、素朴でありつつもエキサイティングな魚釣りです。
待ってるんではなく、獲りに行く。
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これが難しい!最初は、なかなか獲れなくて。
船頭さんは、さすがカニや魚を次々ゲットしてくれます。
でも、私にはモリが大きすぎてカニ1匹しか獲れず。小物の魚(サヨリなど)を網ですくうのは、意外とうまかったんだけど・・・。目は抜群にいいので、見えはするのですがね・・。
ヴェロちゃんは、さすが若さ。勘がいいのか、結構獲っていました。
でも、よゐこの浜口さんは、凄いんだと実感しました。

うちの親父さんはビールを飲みながら、見ているだけで、ちっとも参加してくれなかったので、女の子チームで、頑張りました。
船頭さんが沢山獲ってくれたのもありますが、今回の収穫はコレ!!!
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ジャーン。船頭さんがモリで捕まえてくれた、黒鯛です!
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いかだ船に乗り換え、小さなお魚、カニなどはその場で船頭さんが調理をしてくださいます。
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サヨリの天ぷら、海老(船頭さんからのプレゼント)の天ぷら
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塩ゆでしたカニ
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カニの味噌汁
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美味でした~~~☆☆獲れたてはサイコ---!!!
みんなもくもくと食べていました。浜名湖の自然の豊かさに感謝です。

黒鯛など、大きなお魚類はお土産にいただけました。
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母にお刺身やムニエルにしてもらいました。まだまだあるよ~~。

ヴェロちゃんのおかげで、日本や浜松の良さを新たに知るいい機会でした。
この漁は夜なので、日光苦手の私にぴったり!
また機会があれば行きたいです。
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by hal_musica | 2008-08-02 00:42 | LIFE
19日。
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日光アレルギーを持っている私は、思う存分夏を満喫できません。

日光に弱い体質→太陽から身を守る→また弱くなる→守る→もっと弱くなる・・・

最近そんな風に弱くなり、炎天下に数十分も素肌で当たっていると、もう大変な事になります。

でも体質だから予防するしかない。
マダムのように日々日焼けから守っています。
日傘、帽子、サングラス、手袋、長袖。別に気取っているわけではなく、やむなく。

ランチの後、弁天の海へ、姉達とヴェロちゃんと姪が入ると言うので、おいてきぼりは嫌だということで、せめて足だけでもと思い、頑張って付いていくことにしました。
この日も当たり前のように、日焼け止めを塗りたくり、長袖をして行きました。

ちゃーんと、対策をしたのにもかかわらず、出て数十分後帰ってきたら、耳が熱い!!!
海だったので日傘をすることができなかったせいか、耳や耳の後ろが真っ赤に焼けてしまいました。
油断した~~塗り忘れた。耳や耳の後ろ!!
耳なし芳一みたいだなー。

夜は姉が主催するサルサパーティーへ初参戦。

ベルギーの10代のガールはとにかくテンションが高い。
一緒に話す私も、上げれるだけテンションを上げて話します。
そんな私を皆さんが想像できるでしょうか。
「オーイェー、アハー」とオーバーアクションで言っている私を。

普段から早朝までダンスクラブに行くという、やはり進んでいるヴェロちゃん17歳。
高3まで門限5時半、今は12時が門限のHAL25歳。
ダンスイベントなんてどうしよう、ついていけるのだろうか・・・
と、ドキドキしている私にヴェロちゃんが、「私が近くにいてあげるから、大丈夫よ」と言う。
どちらが年上なのか、全く分かりません笑。

姉の主催するサルサイベントは健康的で、私は笑えるほど下手でしたが、楽しめました。
やはり私はずっと、ヴェロちゃんに頼っていました。おかげで楽しく帰ることができました。
汗をかいている私を見て、
「あなた先にお風呂入ったら?肌弱いしね、疲れたでしょ。」と言ってくれました。
その頼もしさ、気くばりに本当にあなたは17歳かと何度も不思議に思いました。

20日。竜ヶ岩洞見学。
その後はプリクラ撮影。
10代の女子は大抵プリクラが好きという情報をいただいたので、連れていきました。
ベルギーにはそのようなものが無いため、はじめ説明したときは、意味を理解してくれませんでしたが、実物のシールを見せると興奮し、私も撮りたいと言う。

私も10代の頃はよく撮ったけれど、今は全く撮らないため、最新機種はやり方が難しく、戸惑っていると、初めてのヴェロちゃんはまるで普段から撮っているかのように、すっかり使い方をマスターしていました。落書きも驚くほど上手に書くのです。
さすが若さだ。あーやはりこの子は17歳なんだ。としみじみ感じました。
そして、私はすっかり20代半ばなんだと。
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by hal_musica | 2008-07-31 00:16 | LIFE
19日。
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とてもよいお天気。
前の日に弁天のマンションに泊まり、私とヴェロニクは朝早くから舞阪漁港の朝市へ行き、食材を調達。
この日は私とヴェロちゃんで家族の為に日本の食事を作ることになっていました。

アサリの味噌汁、手巻き寿司、たこ焼き。
簡単だけど、みんなで楽しめるメニュー。
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本当は二人で協力して作るべきなのですが、料理に全く自信が無い私は指示役に徹して、ズルばかりしていました。
「お手本を見せて」と言われても、
「うん、まぁとりあえずやってみよう。もう少し小さく。うんうんそれくらい。もうちょっと大きくかな」
と手を殆ど出さず、口ばかり。
頭がいい人は、手際がいい、つまり料理も上手。
頭のいいヴェロちゃんのおかげで美味しいランチで家族も大満足。

ヴェロちゃんは、ほぼ何でも食べられるのでありがたいです。
タコ焼きも手巻き寿司も初めてだったようですが、好奇心旺盛のヴェロちゃんは大層喜んでいました。

好奇心旺盛な上、几帳面な彼女に、折り紙を教えてあげました。
真剣にメモをとり、全工程を写真に撮り、、、
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こんなに詳しい説明ができました。
よく笑う、よくしゃべる面白い子だけど、とても真面目なんです。
私の諦めの早さといったら天下一品だから、私ならこんなに丁寧に書けません。本当に感心します。

姉達と姪とヴェロちゃんと私で、マンション下の浜名湖へ遊びに行きました。
4歳の姪ははじめは恥ずかしがり、あまり話せなかったのですが、しばらくするとすっかり仲良くなり、ヴェロちゃんと沢山遊び、バイバイをする時はとても寂しがっていました。

言葉は全く通じないのに、仲良くなれてしまう。
子供の順応性には驚きました。
大人と違って純粋、そして変な先入観が無いから、すぐ打ち解けるのでしょうか。

純粋な心・・・いつまでも忘れちゃいけないなぁ。
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by hal_musica | 2008-07-29 00:39 | LIFE

ヴェロちゃん③浜松城。

18日。
母からもらったサクロンを飲んだら、舌べろが緑になりましたが、この頃にはだいぶ慣れ、胃も良くなってきました。

6年前ロシアの子をホームステイ受け入れをした時は、その子の自由人ぶりと、尋常じゃない早口ぶりに驚愕して、突発性難聴になりました。音楽やってるのに困りました。
今回はそんな事も無く、ヴェロちゃんの明るい性格で、楽しい毎日でした。

何をしたいかと聞いたら
「浜松城」と言うので、
私は「小さいよ、大したことないよ、あなたユースキャンプ中に姫路城行くんだから、浜松城に行く必要無いと思う」と言いました。
前のご家族にも小さくてお勧めしないと言われたらしい・・・。
でも、ヴェロちゃんが行きたいというので、行きました。

日本をご案内する時、英語はおろか、日本語でも説明がつかないことが沢山あります。
地元の浜松でさえも、「どーだったかなぁ・・・知らないなぁ・・・考えてみたこともないなぁ」と思ってしまう事が度々ありました。

ヴェロちゃんと同じように新鮮な目で、浜松城を見てみると、小さい・大したことないと思っていた城がなかなか良く思えてきました。
浜松城・家康・出世城について説明すると、ヴェロちゃんは頭がいいから私のつたない説明でもすぐ理解してくれ、
「立派な歴史があるから、あなたは誇るべき」と言ってくれました。


外国の人と話す事は異文化交流でもあるけれど、自国・地元の文化や歴史を再確認するいい機会にもなりました。
また、外国の人と話すときは、外に目を向けるだけではなく、まず自分の国をもっと知った上で交流するべきだとも感じました。

ヴェロちゃん滞在中はなるべくお休みいただいていたのですが、この日は一人だけはレッスンを変更できず小2のボーイのレッスンでした。
その子は以前私に「恋してる」と告白をしたこともあり、恐らく私にホの字なのですが、
ヴェロちゃんを紹介すると、すっかり浮気され(笑)、彼は照れて照れて仕方がありませんでした。小2ボーイをも魅了するヴェロちゃんです☆
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by hal_musica | 2008-07-29 00:08 | LIFE