毎日だらりゆるりな日記デス☆☆


by hal_musica
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カテゴリ:MUSIC( 26 )

ジャズセッション②。

さっきのつづき。

日曜に、師匠の門下生のジャズセッションがあったので参加しました。

ピアノ・ボーカル・トロンボーン・ベース・バイオリンなど、楽器は様々だけど、みんなジャズアドリブ理論を学んでいます。
この日の演奏者は20人。
私より若い子は中学生・高校生・大学生の全3~4人だけ。大人の方ばかり。
結構ご年配の方も。70代の方まで。

ジャズバーを借り、あったかい雰囲気でパフォーマンスしていきます。

私はHow Deep Is The Ocean?という曲を。

高校3年生の子が若さ溢れるラテンの演奏をやったり、
おば様がしっとりと「オータムリーブス」やったり、
私の友達のお父さんがかなりモダンな曲をやったり。
みんな緊張しながらも、一生懸命、そして楽しそう。
私も楽しもうと演奏しました。

神がかり的なアドリブが浮かんで・・・・こなかったけど笑、
だいぶ余裕を持って弾けたかな。
ベースやドラムの音もちゃんと聴こえたし。

弾き終えた時、「ピュー」っていう口笛?みたいなものをやってくれたり、「いぇーい」って言ってくれたり、
それは気持ちよかった。
完全に勘違い・・・?
でも先生からは、ノリが断然よくなりアドリブも良かったと褒めていただいた。

仲良くなった高校3年の子からは、「高級レストランにいるみたいでしたよ」というコメント。
きっと褒めてくれたんだけど、やっぱり熱いソウルフルな演奏はまだできてなかったよう・・・。
録音聞いたら、少しはまともになったけど、無難かなー。まだ遊びが足りないな。
NYのタバコの煙のするジャズのバー、お酒をひっかけながら演奏するかっこいいジャズメンとは程遠い。

そりゃ仕方ない。
なんてったってわたくし、
22時半就寝で、朝は5時40分起き、6時から父親と1時間ウォーキング。
酒たばこを嫌い、スイーツが好き、最近ようやくサビ抜きになった26歳。
ソウルのかけらも無い・・・・笑!ダサい。
ま、生活は仕方ないとして、もっと色々聞いて、研究しなくては♪

先生からもう少しレパートリーが増えたら、浜松ジャズフェスティバルに出てみたらというお話。
今は絶対無理だけど、もっと上手になったらベースとドラムのメンバーを探して、
いつの日にかミニライブができるといいです☆
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by hal_musica | 2009-04-28 15:41 | MUSIC

ジャズセッション①。

四月から、定休日を設けずレッスンをやってます。
ありがたいことです!

生徒さんの音楽の好みは様々。学びたい音楽のジャンルも色々。
クラシック、ジャズ、ポピュラー、映画、ヒーリング。
あと、子供だとアニメとかね。
音楽はボーダレス。特に趣味で音楽を純粋に楽しむ人は、フリーに楽しく学んでいいのではという考えなので、その人によってレッスンをかえています。
そんな何でもウェルカム!な、ピアノ講師になるためには、わたしも色々触れ、知って、できるようにしなくてはいけないという・・・まだまだ勉強が必要です。

そんな理由もあり、ただ単に「好きだから」という理由もあり、続けているジャズの勉強。
理論等々はおかげさまで色々な事に役立ってはいますが、アドリブはまだまだ素人。
というわけで、ジャズアドリブをご指導いただいています。私は不真面目なダメ生徒ちゃんです。

この間の日曜日は、私のジャズの師匠の門下生の「ジャズアドリブセッション」に参加しました。
去年に引き続き2回目の参加。
今回もプロのベーシストとドラマーがコードのルーティーンを見て、その場でセッションしてくれます。
トリオでできるなんてなかなか無いので、私にとって、とても貴重な機会。

前回は初めてのトリオのセッションということもあり、アドリブも初歩的な事。
録音したものを聞いたら、酷い酷い!
恥ずかしくなるくらい、お子様で面白くない、こじんまりとした、ダサい演奏でした。
ノリがどうしても、ジャズにならない・・・。

それを改善すべく、今回はモダンなアドリブとノリに挑戦!
ジャズのスウィングも時代でどんどん変わっているそうで。跳ねすぎると、ちょっと古いそうです。
イントロは16barsのピアノソロ。
これは更に現代的に、フリーなテンポで、コードからアウトした音を盛りだくさんに使うものにしようとの事。

ジャズも現代音楽のように、「何弾いてるのかよく分からん」(←というと語弊があるけれど)、説明しにくいような、不思議なサウンドのものもいっぱい出ているようです。でもデタラメではないんだけどね。
イントロはそれに挑戦というわけです。

そんなわけで、色々試みて練習していたわけだけど、録音して聞いてみるとどんなアドリブにしても、なんかかっこ悪い!
先生に聞いてもらったら「ちょっと古いんですよね~~」とありがたいお言葉。
因みに私の先生、76歳です。

どうやら私は欲張って音を入れすぎるのだとか。
それはファッションのように、派手なものを沢山身に着けすぎるとかえってかっこ悪くなる。
余分な物は抜くという引き算の美学、だけど引きすぎるとシンプルすぎて面白くない。
だからそして個性と言う名の見せ場を作るという。
その絶妙な加減がまた難しい。それが言ってみれば「センス」なのかな。

ってことはわたしセンス無い!?笑。
それはさておき、、
この人を参考にしてみるといいよと、
キューバのジャズピアニスト「ゴンサロ・ルバルカバ」の演奏を聞かせてくれました。カッコイイ!
ハービーハンコックがこの人の演奏スキルに嫉妬して「指を切ってしまいたい」と言わせたほどの人。
だからものすごい達者。
かと思ったら、ものすごく音が少ないところもあり、そのタイミングや音の使い方が斬新。
見事なまでにピタっとはまる、リズム感。
惚れる。。。。
これに近づけって・・・無理!笑。
でも素敵な人に出逢いました。

それにしても、私の先生は76歳で経験も知識も豊富。
でもそれに甘んじることなく、更なる向上を目指し、常に新しいものを見つけ、吸収し、惜しみなく教えてくれる。
私は先生に「古い」と言われ、落ち込むどころか、無性に嬉しくなったわけです。

別にけなされて、伸びるタイプではありません。
できることなら褒めてほしい人ですので、皆さん褒めてください。

でも、それだけ研究熱心な素晴らしい先生に教えてもらっているということに嬉しくなったという事。
はじめから新しい物を取り入れるのではなく、昔の基礎があるからこそ、それが生きるのだという考えも共感するし。
更に、生徒一人ひとりに対する、丁寧な対応。
寝る間も惜しんで、全員のカラオケ(ベースとドラムの先生のお手製CD)を用意してあげるのだとか。
先生の鑑!!!
ゴンサロさんのように弾けるようにもなりたいけど、その前に先生のような講師になりたいよ!!

というわけで、次はそのセッションの模様。
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by hal_musica | 2009-04-28 10:46 | MUSIC

ホセ・ジェイムズ。

私、犬にモテるみたいです。

つい数日前、家の近くを歩いていたら、
散歩中のパグ犬が私を見た瞬間、
「ハッ!!」っと立ち止まり、ジーーーーって見て、近づいてきたので、
私はその子に、ニコってしたのです。
その子は私の後を更についてくるので、しゃがんでよしよししたら、
飛び掛らんばかりにしっぽ振って興奮して、大いに喜ばれました。
すると、その飼い主さんが、
「珍しいわ、この子家族以外の人になつく事、殆ど無いのに。」
一目惚れされた・・・のでしょうか。
実はそういう事は、何度もあります。どちらかというと、動物っぽいのかな。。

話は変わりますが先日ジャズの先生に、
今年デビューしたばかりのジャズボーカリスト、ホセ・ジェイムズを教えてもらいました。

レッスン中に「これいいから見てごらん」と、見せてくれた動画→
ホセジェイムズとソイル&ピンプセッションがロンドンでセッションした動画。

私は歌声に色気や味や癖のあるボーカリストが好き。
彼の歌の色気と成熟ぶりは見事で、私の好みでした。
まだお若いのに…確かまだ29。

ホセとセッションをした、ソイル~っていう日本のグループすらも知らなかった無知な私ですが、
この動画を見て「これ何ですか!!!!」と興奮。

ソイピン(と略すらしいが…)は偶然にも、今月浜松に来るそうで姉がチケットをとってくれました。楽しみです。ありがとう!!
ソイピンの中のJ.A.Mというピアノトリオもホセとコラボレーションをしてるのですが、J.A.Mとホセ これはまさに私の好みです。


家に帰りすぐホセジェイムズのアルバムをダウンロードしました。
トロけそうな歌。インストとvocalの中間のようなアドリブ。
ルイ・アームストロングを歌でやったような感じ。
トロけるかっこよさが好きな方にはオススメです。


私のジャズの先生は、70歳を超えている。もっといってるような…よく分からないけど。
だけど、何かと若くて素敵です。
最新機器を使いこなしてレッスンをしてくれます。
最新の「i touch」で、ダウンロードした動画を見せてくれて、彼を紹介してくれました。
最新のRolandのICレコーダーもうゲットしてるし、レッスンで使ってくださり、更にCDにしてプレゼントしてくださいます。

私もICレコーダー買ったのに全然使いこなせていません。
レッスンをこのような方法でしてくれる先生は本当にカッコいい。
先生の何がいいって、ジャズマンなのに(と言ったらジャズマンに失礼だけど、)
非常に礼儀正しく、親切。帰るときは、玄関先で「気をつけておかえりください」と停止礼。
そんな所が先生の大好きなところです、先生の鏡☆
こういう大人になりたいものです。

時間が空いたので、近所の湖へホセを聞きながら散歩。
ここは日本一汚い湖なのに、最高な景色になりました。
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by hal_musica | 2008-06-20 01:03 | MUSIC

スカパラLIVE~~♪

木曜日、東京スカパラダイスオーケストラのライブに行って来ました。

この日は冷牟田さんが、怪我の療養のためお休みだったのですが、
一人足りなくても、すごい迫力で、ビックリするくらいの爆音で、最初耳がどうにかなりそうで、どうしようと思いました・・・なぜなら日曜本番だから・・・耳大事なのアタシ・・。

でも、あまりのスカパラのかっこよさに、そんな事はスッカリ忘れ(笑)、
どうせ見るなら楽しまなきゃって、スカパラワールドにひたりました。
またまた、お客さんが熱いんだ、手を挙げるタイミングとかほとんどバッチリだし、冬なのにスカパラ半袖Tシャツ着てるし、踊りまくるし!
私は、手を挙げるタイミングとかも分からず、そしてこともあろうか、仕事帰りだったのでヒールで、中途半端なノリになってしまいました。ヒールは大失敗でした、ふくらはぎと裏太もものトレーニングにはなりましたが。

私はスカパラのゆったり、大人な曲のが好きなんですが、
それでも激しいのもかっこよくて、適当にノってたら、暑い暑い。会場中熱気で!!半袖Tの人、大正解!
中途半端な盛り上がりの私でも、凄い疲れたのに、
スカパラメンバーの皆様は、このツアーを二日に一回の割合で世界中回っていたのだとか。
凄いな~タフだなーー、かっこよすぎる!!

ツアーのファイナルがたまたま浜松で、メンバーさんが、
「音楽の街・楽器の街・浜松でファイナル迎えれて嬉しい~~」とか、
「音楽~音楽~音楽~~♪」って小躍りしながら歌ってくれたりが、
もしかしたら、お世辞かもしれないけれど、とっても嬉しかった!!
これでハナレグミが来てたら、もっともっと私は興奮してしまうでしょう。
ハナレグミや、CHARAは埼玉スーパーアリーナに来るらしい。。。いいな。。

まだまだ浜松は音楽の街って、言えるとは思わないけれど、
そうやって演奏家の人たちが、浜松という地を目当てに来たいと思ってくれるような街になったら素敵だな~~って思いました!!
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by hal_musica | 2006-12-11 00:44 | MUSIC
11月12日~27日、浜松は浜松国際ピアノコンクールで賑わっていました。

頑張って電話かけまくって、通し券を買って、仕事で結構行けなかったりもしましたが、予選から本選、入賞者コンサートまで観にゆきました。

このコンクールは3年に一回というのもあって、年々と年下の出場者が多くなっている・・・
今回は特に若いピアニストの活躍が目立ちました。

20分、50分、60分のプログラムに加え、コンチェルトを用意するなんて、本当にすごいことです。きっとこれから活躍していくだろう、世界の若者に、ほんと感心しました。
それから、当たり前なんだけど、各作曲家のことを改めていいなーいい曲だなーーって思えた。

でも、いい曲をいい曲に聴かせるのはとても難しいことであると思います。
きっと、こうやって世界で頑張っている子達は、音楽に人生をかけて、作曲家の思いに少しでも近づいてそれを自分なりに表現するために必死になっていると思うし、
私は最近は音楽=楽しむものという感覚ばかりあるけれど、一方彼らの音楽への真剣で誠実な姿勢を近くで見られて感動したのです。

自分のお気に入りの子は、
3位になった、イムテヒョン君という韓国の21歳の男性。
彼はきっとまだ完成ではない気がするけれど、すごくロマンチックで繊細で愛のある演奏で、
心揺れ動いて、どうしても惹かれてしまうのがあります。

あとは3次までで、モーツァルト賞のイムヒョソンさん、同じく韓国25歳の女性。
音が生きているような、音楽があふれ出てくるような、そんな演奏をする表情豊かな方。

同じく3次まで、エフゲーニチェレパノフさん、ロシアの22歳男性。
この人の3次は聴けなかったけど、どうやら体調を崩してしまったそうで、本当に残念。
派手というわけじゃないのに、すごく温かで心ある演奏ですごい素敵な演奏だから、コンチェを聴きたかった。

でした。もちろん他の入賞者素晴らしいんだけど、あくまで私のお気に入りがこの3人。
テヒョン君は本選、ヒョソンさんは2・3次、エフゲーニさんは2次しか聴けなかったのですが、今回インターネットで映像が見れるのは、とても嬉しいです。
でも、きっと生で聴くべきだけど♪

この期間中、思い切り楽しませていただきました。改めて、ピアノは最高!!
私も頑張ろう。
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by hal_musica | 2006-11-29 21:50 | MUSIC

演奏会のようす。

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レオナルドさんとの、連弾の写真です。

アイネクライネナハトムジークです。
月曜の本番の前の日に、初めて合わせたという、ありえない話。
ヒヤヒヤでしたが、合わせてくれたおかげて、なんとか形になったかな?

一人で弾くのは、けっこう孤独だけど、誰かとやるのは楽しいです。
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by hal_musica | 2006-09-15 00:08 | MUSIC

月曜と水曜の演奏会。

月曜と水曜に演奏会に出ました。

演奏会前に、ここに全く書かなかったのは、正直現実逃避したかったからです。
大勢の人の前で、自分はちゃんと弾けるのだろうか・・・
自分は普段、お仕事をしているから、思うように練習時間が取れないし、疲れて練習したくない・・・と仕事を理由にしてしまい、イライラして親に当たったり、
良からぬ想像ばかりがめぐり、ネガティブに考えたりもしました。

そんなときに、音楽関係ない友だちに、
「緊張するだけ損だよ、滅多に無い機会だし、せっかくだから楽しめば、なんとかなるでしょ」
と言われました。
すると不思議と、スッキリして、集中して準備ができました。
ほんの少しの考え方で、人のやる気は随分と変わってくるものです。

今回のコンサートのメインは、イタリアのテノール歌手・レナートさんと、
ピアニスト・レオナルドさんと、メゾソプラノ歌手・洋子さん。
私が弾く曲数は少なかったのですが、一緒に出させてもらうのは、かなりの緊張でした。

私は緊張すると、手が冷たくなり、なのに手に汗かくし、酷いときは手も足も震えます。
でも、そんな私にイタリアの皆さんは、適当すぎる冗談を沢山言って、リラックスさせてくれて、
これでもかって言うくらい褒めてくれて、安心させてくれました。
イタリア人だから、そういうのが染み付いているのかな。
まるで、私がお姫様と思わせるように、とっても大事にしてくれるのです。

本番当日、やはり緊張をしていた私の手は冷たくなりました。
でも、レナートさん・レオナルドさんが私の手を握ってくれて、
「大丈夫だよ、パワーをあげるよ」と言ってくれているかのような感じで温めてくれました。
それから、スタッフの方が「気合だ、気合だ!!」って言ってくれました。
それが、本当に嬉しくって、緊張が自然と取れたようで、楽しく演奏ができました。

こんなにリラックスして楽しく弾けたのは、初めてかもしれない。
演奏後、楽屋に戻ったら、、、
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レオナルドさんが、私の演奏中にこんなメッセージを書いておいてくれました。

水曜のメッセージです↓
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これは、一生の宝物ポーチに即入れました。
父と同じくらいの年齢のお二人、本当にかわいがってくれて、まるで、娘のようにしてくれる気持ちに、本当に感謝しました。

今回の演奏は、一緒に出て下さった方、周りの支えてくれた人・家族、見に来てくれた人の応援の気持ちに支えられて、成功したようなものです。
自分だけじゃ何もできなかったでしょう。
また、この機会を作ってくださったことにも感謝しています。

レオナルドさんや、レナートさんは本当に音楽が大好きで、それが滲み出ています。
心から楽しむ事、それが音楽という事を、教えてくれました。
彼らは、一方通行のコンサートよりも、お客さんとの心の距離感をより短くするコンサートを心がけているそうです。
聴いているお客さんは、みんなニコニコしているようで、
「今日はいいことがあったね~」って帰っていかれた人もいたそうです。
こんなに嬉しいことはないです。

こういう機会が、私に次にあるのか無いのか、まだ分からないけれど、
自分も幸せになれて、それによって他の人の心も少し弾むなんて、とっても素敵なことです。
もし、またこういう機会に恵まれたら、私はレオナルドさんたちに教えてもらったことを忘れないようにしたいです。
また、私の生徒さんにもこれを是非、お伝えできたら幸いです。

最後にワタクシ、初日からずっと言っていますが、
イタリア人と結婚したくなりました笑。
日本語話せるイタリア人でお願いします。ジローラモ??
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by hal_musica | 2006-09-15 00:07 | MUSIC

ピアソラ♪

ウメキチさんが、
「これはヤバイよ!!」
と言って、一枚のCDを貸して下さいました。

アルゼンチンの作曲家、バンドネオン奏者、タンゴの革命家である、
ピアソラのラストコンサートのCDです。
ギリシャのオケで、ピアソラがバンドネオン。
ピアソラ大好きなんですが、これは聴いたことなくてワクワクしながら聴きました。

ヤバイではありません。。。むしろヤッヴァイ!!です。
彼はこのコンサートの一ヶ月後脳血栓で倒れ、二年後に亡くなったそうなのですが、とても70歳のおじいさんの演奏とは思えない!!
久々にゾクゾクしました。

感動通り越し、なんだか苦しい!!デスヨ。。。
その「苦しさ」を説明しますと、

絶対に好きになってはいけない、とてつもない「ワル」に惚れ、
人生グルングルンに振り回され、それでも離れられない・・・・
幸せであるけど、、でも苦しい・・・!!

そんな苦しさです。もちろん、そんな気持ちをした経験はありません。
あくまでイメージ!
それだけの、バンドネオンの演奏です。

深く、切なく、優しく。聴くだけで、世界に入っていってしまう感じ。
曲が終わると、拍手が入って、
「あ、そっかライブだった。」・・・ってハっと現実に戻るわけです。
はぁ~~いいもの聴いた。
素敵なCDありがとうございます。

その勢いで、ピアソラのピアノ編曲している楽譜を、ネットショッピングするという、なんだかかっこいいことしてしまいました。
おなじみリベルタンゴ、私の大好きなタンゴ組曲、アディオスノニーノなどが入っています。
タンゴ組曲は、ブラジルのスーパーギターデュオ、アサド兄弟に惚れこんだ、
ピアソラが彼らの為に書いた曲で、何度聴いたか分からないくらい、好きなんですが、
素晴らしいギター用に書かれた曲なので、ピアノでは感じが出ません。。。
本当に好きな曲は弾かないで、聴くに限るかもしれないです。
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by hal_musica | 2006-09-03 00:33 | MUSIC
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なぜ、浜松??っていう、ビッグなフェスがありました。
サザン、ミスチル、福山さん、BEGIN、ポルノグラフィティ、GLAYなどなど・・・
が集まりました夢のフェス。

写真が会場。
お友達が運転中、命がけで撮ってくれたものを送ってくれました。
ピンクとブルーは自由の女神像だそうです。
実際行くことはできなかったですが、近くのホテルから音だけ楽しみました。
お仕事終わってから直行!!
音だけだけど、素晴らしいのは充分伝わって感無量です☆☆

ミスチルとか感動でしたが、
かなりイイって思ったのは、もう暗くなって夜景の中、
しっとりとBEGINの「涙そうそう」を聴いたときです。
その日は若干曇っていました。
歌詞通り、一番星が見えたら、なおよかったです!!

それぞれのアーティストのライブに加え、
参加した歌手が集まって、コラボで歌ったりと貴重なものもやっていたようですが、なにしろ音だけですので、誰と誰が歌ってるのか分かりませんでした。。
しかしその日の模様はWOWOWで生中継していて、父が録画してくれたので、それを観て、もう一度満喫したいなと思います♪
来年も浜松来るといいな。
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by hal_musica | 2006-08-30 01:15 | MUSIC

小澤塾。

8月ですね、
うちのセミは今年も順調に鳴いております。
相変わらずけたたましいです。
うちの前を通る人はビックリした顔をします。
でも去年のセミよりかは幾分かは、ましなようです。

さてさて、今日はお仕事をお休みしてしまいました。
今日やらねばならない仕事は、ちゃーんと前日にこなしといたという、確信犯です。
休み癖がついているわけではないですよ。
ま、たまにはこんな日があってもいいでしょう。その分ピアノを沢山練習できました。

書くことが沢山あるのですが、いつも書いてる途中に寝てしまいます。
今日は、更新ラッシュいってみようと思います。

7月24日・月曜日
小澤征爾音楽塾による、「マーラー:交響曲第2番 復活」を聴きにゆきました。
小澤さんは、今年の1月から体調を崩されて、今シーズンのすべての公演から降板し休養していらしたようですが、今回待望の復帰を果たしました。
日本での公演は、たった4公演で、名古屋、京都、東京と並んで、なんと浜松が入っているのです、素晴らしいです。

こんな偉大な指揮者だから、舞台出てくるときも、団員が全員出た後に、
会場の注目を一身に受け、出てくる、、、ものだと思っていましたが、
小澤さんは団員に混じっていつの間にか、舞台に立っていました。
きっと、気さくな方なのだろうなーーー!!

休憩無しで、パワフルに指揮されてました。復帰されて、よかったです。
マーラー最高でした☆☆
実は幸運にも小澤さんにお会いして、一緒に写真をとっていただける機会をいただきました。
お話したいけど、実際前に行くと、緊張しすぎて全然しゃべれなかったです。
でも、予想したとおり気さくな方で、素敵でした。
きっと、大者な方こそ、分け隔てなく人と接することができるのだと思いました。

この小澤塾の団員には、同じ大学の学生や、卒業した人が沢山いました。
同級生のコントラバスの男の子もいて、一年ちょっとぶりの再会をしました。
って実はそんなに、、ていうか、ほとんど仲良くなかったけど笑、
同じ学校で学んだ子が、こうやって活躍しているのは、
とっても嬉しいことです♪
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by hal_musica | 2006-08-03 23:07 | MUSIC