毎日だらりゆるりな日記デス☆☆


by hal_musica
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

今年もまた・・・・。

ベルギーの、17歳の美少女ヴェロちゃんとバイバイをして、2週間がたつ。
色々大変だったけど、楽しい日々でした。

ヴェロちゃんが我が家を去ってから、急に我が家の庭のセミ達が騒ぎ始めました。
まるで、美少女との別れを悲しむかのように、オスのセミは激しく鳴いています。
(鳴いているのはオスだけです。)
ちょうど7月末から8月中旬くらいがピークです。
まったく、うるさいったらありゃしません。

d0023418_22515695.jpg


でも、毎年毎年こうなので、もうどうでもいいです。
受け入れたわけではないけど、もう慣れました。

鳥のさえずりならぬ、セミの鳴き声で目を覚まし、
朝からテレビは大音量、でも聞き取りにくい。

インターホンに答える声は、外には届かず、何度もピンポンを押される、腹の底から出す大きな声で、父はタクシーの運転手さんに向かって返事をする。

家を出るときには、当たらないように低姿勢、
私はセミよけの為、予め日傘をさして玄関から出ることも稀ではない。

お昼の12時1時は、休憩時間なのか、少しおとなしくなり、僅かな静けさが訪れるも、
午後には、また元気なオス蝉どもが、思い出したように叫ぶ。
ピアノの練習を頑張ってやっていても、ピアニッシモの音はかき消される。

おバカなセミは夜だろうとお構いなしに鳴いている。
そして、朝はまたセミで目覚める・・・・。。。

改めて状況を活字にすると、その酷さにだんだん怒りがこみあげてきますが、もう受け入れるしかありません。来年のセミはもう、地面に埋まっているということですから。。。

ある日、庭に蝶々が優雅にお花の周りを舞っていました。黒アゲハです。
「蝶々はいいよね~綺麗だし、うるさくないし、お花を咲かせるお手伝いをしてくれて・・・」
そう母が言いました。

確かに。
それにひきかえ、セミ共の鳴き声はここまでくると、もはや公害。
お花を咲かせる手伝いをしてくれるわけでもなく、むしろ許可なく樹液を吸い放題!
「樹液ドロボーめ!!!!」
思わず、セミに向かって言ってしまう。

何故だ、彼らは何のために生きるのか、存在理由は・・・・?
ふとそう思ってしまう、、、
いやいや、いけない、それは限りなく人間中心の傲慢な考えだわ。
仮にも、平和主義キャラ(?)の私としたことが・・・・反省。
もう我が家のセミは、忍耐を養う修行だと、そして話題プレゼンターだと思うしかない。

この写真には20匹くらいのセミが見えます、裏にも同じくらいのセミがいます。
勿論もっと上の方にも、それから他の木にも。。。。
そんなにケヤキの樹液が美味しいのか。
カエデならメイプルシロップなのに・・・・。
ケヤキのシロップはあまり聞いた事ないけれど、これだけセミが集まるんだから、美味しいに違いない。
一度抽出してみて、試してみる価値があるかもしれない。
「ちょっと変わったことしてみたい、新しい味を試してみたい!」
そんな素敵なチャレンジャーの方、お待ちしています。
[PR]
by hal_musica | 2008-08-06 23:03 | LIFE