毎日だらりゆるりな日記デス☆☆


by hal_musica
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ジャーナリスト・1。

7月から抱えていた仕事が一息つき、ゆっくりできるようになりました。
いい経験をさせてもらって、すこし大人になったような気がします。

この間ベトナム戦争の枯葉剤被害を30年間にも渡って追っている、中村さんという日本人報道写真家の人の特番を見ました。
30年もの間、何度も危ない目に遭いながらも、強い信念で撮るのを続けていらっしゃいます。
枯葉剤被害は、ベトナム戦争が終わってだいぶ経つ今も続いています。
枯葉剤から出る猛毒ダイオキシンで、体に障害を抱え、平和になった今も厳しい暮らしをしている方は沢山いますし、その被害は、ベトナム人だけではなく、帰還米兵、韓国兵の体をも蝕みました。化学兵器は、敵・味方を分けないんですね。
更に戦争後に生まれた、彼らの子供・・・・そして第三次世代である、その子供にまで影響が出ていて、先天的な障害を抱える子も生まれています。
それら全てが、戦争なのですね。

彼は国を問わず、枯葉剤によって障害を抱えている方に、レンズを向けています。
その方々を撮るときは、自分の家族だったらという気持ちで撮っているそうです。
その為、彼の写真は悲惨さをクローズアップするのではなく、温かく、芸術写真という感じです。
去年初めて、NYで個展がひらかれました。アメリカでの個展は大変意義のある事です。
アメリカの学生は「どうして、このような写真を撮るのですか?」と聞きました。
彼は、「辛いけれど、事実を伝えていかなければいけない。」と温かくも真っ直ぐな目で言います。

国をまたぎ、活動されていて、とても素晴らしい方です。
原爆での後遺症を今でも抱えている人もいますし、イラクでもウラン弾の影響で、イラク人・米兵、さらに次の世代と・・・同じような被害の連鎖が出ていると聞きます。
直接的に何かをすることはできないにせよ、特にこういう日は、戦争について真剣に考えてみたいものです。

そして、中村さんのジャーナリストとしての精神に感動しました。
最近は横山秀夫のクライマーズハイ(イイネーこの本!!)を読んでいたので、報道の難しさ尊さを知り、そしてジャーナリストの魂に感化された今日この頃。


あたしも・・・
伝えなくては・・・・


セミを・・・


結局ね、セミですわ。
少しいつもより真面目に書きましたが、結局私のテイストはこれなんですね。

最近まともな事書かないから、母に周りに相当おバカと思われているのでは・・・
と言われたけど、、
でも、
そんなの関係ねぇ!!!

TSU ZU KU......
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by hal_musica | 2007-08-15 23:44 | LIFE