毎日だらりゆるりな日記デス☆☆


by hal_musica
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富士登山 19日。

富士登山 (①)

ようやく登山編ですが、
「完璧」と自負したくなるほど、準備を頑張った私だけど、、、、
でもどんなに装備をしっかりしたとて、自然の前では人間は無力に等しい。
だから、内心、怖くて怖くて。

前日5歳の姪に、「明日、富士山に登ってくるよ」と言ったら、

「帰って来る?」

と言われ、
富士山の事分かってるんだか、分かってないんだか、多分分かってないんだろうけど、
なんだかピンポイントなコメントが返ってきたから、よけい怖くなり。

「帰って来るように祈っていて」と、5歳の姪に無茶なお願いをし。

その日は高山病対策で早く寝床に就いたものの、なかなか眠れずメラトニンに頼り就寝。

そして、当日。19日。

今回の富士山メンバーは、女子3・男子2の5人。
女子は中学からの仲良し。
男子は山登りではなく、普段山走りをしちゃうような体育会系の人たちで、頼もしい。

完璧な装備をして御殿場駅に降り立った私。
その私にに引く友人たちと共に、御殿場駅からバスで1時間くらいの道のりで、須走口の5合目に向かう。

須走口は、比較的空いているというが、さすが人気の富士登山、乗用車がいっぱい。
もうすぐ、須走口というところでかなり道が混み、完全にストップする。

すると、前方から救急車が通りすぎる。
それで道が詰まっていたのか・・・。
っていうか、
出発する前から救急車見たくなかったよね。。。

でも、気を取り直して元気に出発。
自然は恐ろしい。
天候面・健康面・精神面で無理はしないようにしようと決めて上りました。

天気は良好!
13時にスタート。
須走5合目~6合目は、樹林帯の中なので結構涼しく気持ちいい。
アラサー5人が、「しりとり」をしながら、登り進めてゆく。
途中、B型の私は、めんどくさくなり、名詞ではなく、しりとりに文章も入れてみる。
更にめんどくさくなり、B型の2人でいつの間にか勝手にやめている。

順調に無理せずのんびりと、休憩しつつ、登り進めていく。
徐々に傾斜がきつくなり、酸素の薄さも実感してくる。

食べる酸素や、酸素スプレー缶で対応。
酸素スプレー缶は結構効く気がする。

新7合目の次は、いよいよ山小屋の8合目か~!!
もうすぐだ、わ~~嬉しい!!
と思いきや、
次は、本7合目かい!
なかなか道のりは長いです。さすがニッポンイチ!

雲ははるか下に見え、登り進めていくにしたがって景色が美しくなります。

このあたりで雨が降り、風も強くなり、傾斜は急だし足場も滑りやすい。
一番しんどかった本7合目~8合目。
「まだ!?」と思うと足取りは重い。
「ヨイショ!、ガンバレ」と自分を励ますように、小気味よいリズムを刻みながら行くと、軽くなる気がする。
私の研究によると、膝に体重をかけるのはよくないという。
小股でチョコチョコ、ずりずりと行くといい。

あとは、テンションが大事。
みんなで励まし合い、助け合う。
雨もやみ、無事に18時半に宿泊する江戸屋へ到着!!
すると待ち構えていたのは、絶景でした!
大きな大きな虹がかかっているではありませんか。

d0023418_1573186.jpg

やはり、カメラじゃうまく撮れないな~。
壊れてるし(汗)。
お見せしたいのはやまやまですが、心のアルバムにおさめておきます。
言葉にはできない気持ちでした。
まさに達成感。

山小屋の中は、人がいっぱい!!
酷い環境だと言っているサイトもあったので、覚悟していたが、意外にも思っていたよりも綺麗だし、もう寝させていただけるだけで十分です!
あきらかにレトルトなカレーだけど、それが美味しくて美味しくて。
豚汁も格別でした。

やることもないし、もう眠いので夜8時くらいにさっさと就寝。
3段になっているところの、2段目。
「あなたたちは、こっから、ここからでお願いします。」
だいたい3人くらいのスペースに、5つ枕が、無理矢理置かれてある。
ギュウギュウな状態で寝る。
合宿みたい!

250人すし詰め状態のための酸欠か?
10時くらいから、ドーンと、頭痛が。

まさかの高山病!?
私の入念な準備。食べる酸素・高濃度酸素水はなんだったのか!!!

しばらく密かに苦しむ。
うーん・・・。。。。

頭痛薬を飲んでみる。
こんなんじゃ、山頂にいける気、一切しない。。。


ちょっと疲れたので、今日はここまで。
20日編につづく。
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by hal_musica | 2009-07-22 15:10 | LIFE